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モーダル

ライトボックス、ユーザーへの通知、または完全にカスタマイズされたコンテンツのために、サイトにダイアログを追加します。

概要

  • モーダルはドキュメント内の他のすべての要素の上に配置され、<body> からスクロールを削除するため、モーダルコンテンツが代わりにスクロールします。
  • モーダルは閉じられると *アンマウント* されます。
  • Bootstrapは一度に **1つ** のモーダルウィンドウのみをサポートします。ネストされたモーダルはサポートされていませんが、どうしても必要な場合は、基盤となる @restart/ui ライブラリが対応可能です。
  • モーダルはフォーカスをトラップし、キーボードナビゲーションがページの残りの部分ではなく、モーダル内を循環するようにします。
  • Vanilla Bootstrapとは異なり、Reactが実装を処理するため、モーダルではautoFocusが動作します。

静的マークアップ

モーダルの外観を示すために、以下に*静的な*モーダルダイアログ(配置なし)を示します。

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ライブデモ

ヘッダー、本文、フッターにアクションセットを含むモーダル。 <Modal/> を他のコンポーネントと組み合わせて使用​​して、モーダルを表示または非表示にします。 <Modal/>コンポーネントには、モーダルコンテンツの構築に使用できる便利な「サブコンポーネント」がいくつかあります:<Modal.Header/><Modal.Title/><Modal.Body/>、および<Modal.Footer/>

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静的バックドロップ

バックドロップが静的に設定されている場合、モーダルは外側をクリックしても閉じません。以下のボタンをクリックして試してください。

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アニメーションなし

モーダルはアニメーションなしにすることもできます。そのためには、animationプロップをfalseに設定します。

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垂直方向に中央揃え

centeredプロップを渡すことで、モーダルを垂直方向に中央揃えできます。

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グリッドの使用

モーダルコンテンツ内で通常のグリッドコンポーネントを使用して、モデル内でグリッドレイアウトを使用できます。

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特定の要素にフォーカス

要素のautoFocus属性を使用して、モーダル内の要素にフォーカスできます。

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オプションのサイズ

sizeプロップを使用することで、Bootstrapの大規模または小規模モーダルを指定できます。

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フルスクリーンモーダル

fullscreenプロップを使用して、モーダルをフルスクリーンにすることができます。ブレークポイントを指定すると、ブレークポイントサイズ**未満**の場合にのみ、モーダルがフルスクリーンとして設定されます。

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カスタムCSSを使用したモーダルのサイズ変更

dialogClassNameプロップを使用して、カスタムCSSをモーダルダイアログdivに適用できます。例として、幅が90%に設定されたカスタムCSSクラスを使用しています。

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API

ModalDialog

ModalHeader

ModalTitle

ModalBody

ModalFooter